2020年6月18日
今日は雑記でダラダラと。
コロナの自粛期ってさ、パソコンの売れ行き凄かったのよ。うちは販売がメインじゃないから普段は売れてるかどうかってリアルにはあまり追わないんだけど、今回は、まぁこういう時だからウオッチしてたのね。まぁ、テレワークとか子供たちが家で学習するのにいるなら当然かとも思ったけど、自粛が解除された今も需要減ってない感じなのね。すごい違和感がある。だって、WIN7がサービスエンドした後だよ。売れなくなる時期じゃん。こういうのって、自分のアクセルの踏み方間違っているんじゃないかって、ビビビッて警告されているみたいに感じる。そう。「違和感」
決算期だからね。数字見たり、メールあさったり、時間は飛ぶように過ぎていく。皆の評価するにあたり、なるべく結果だけじゃなくて努力に目を向けてあげたいからね。「発信大事にー」っていつも言っているから、そこに評価してあげないと。・・とやっていたのだけど、まぁそうすると案件の流れが見えて、大きく全体を俯瞰して見るようになる。それが、どうしようもなく自分が描いているシナリオと違うような気がしてさ。そういう時って、だれしもあるよね。
新しい取り組みしている所だし、既存で止まっていた案件も膨らんできている所。月間の出血も多くてあまり積極的な投資はできない。不安要素を上げたらきりがないけれど、なんか、スジの良くない動き方をしていて、警告されている感じ。
自分の立てた想定とか、世間的に常識とされてるトレンド。それって多分に成功体験とかが含まれていて、変更しにくい。でも、まっさらな目でみないとね。アンテナ張っていこう。細かいトライアルたくさんしていこう。
2020年6月17日
お疲れ様です。日向です。
今日のプレジデントオフィスライブは、新卒採用!
内容紹介していても、折角ブログ読んでくれてる人達に申し訳ないから、ちょっと違ったアプローチで書こうかな。
今日は、名古屋の専門学校生向けのZOOM説明会から希望者への面接を行ったのね。説明会参加者6人の45分、面接は個別20分×4人。二人は後日面接希望。
正直、今日の応募者は感触良かった。これからの適性次第だけど、次に進めたい学生ばかりだった。このくらいの時期からは承諾率上がってきそうなので、名古屋は安心だと思うし、今年は大阪も早々と内定承諾まで持っていけた。あとはやっぱり東京。人事の安藤君によると、リクナビからもまだちょこちょこ応募があるみたいで、感触的には何とかなりそうだし、東京に赴任させたい内定者もいるからしっかりマッチングして定着率上げていきたい。
自分が氷河期世代だからってワケではないけれど、就職苦労しているこの世代は、適性のネガティブ属性高めに出るのだけど、絶対強い覚悟もって入社してくる。おそらくコア人材となる世代だと思う。リーマンから震災までの世代も就職自体は厳しかったけど、どこの会社も主力になっているしね。そう思うと、売り手市場が良いとも、買い手市場が良いとも一概に言えない。
一人一人にしっかり向き合って、ゆっくり育てていきたいな。
うちは、昔ながらに志望動機も大切にするし、堅実にビジネスする人材を育てていく会社で良いと思うんだよね。
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2020年6月15日
日向です。
4月から突如体制として始まったコールセンターについて、設立の経緯やその目的についてお話ししました。コロナ禍における欠員防止体制はこの業界、どこの会社にとっても悩みの種。当社としては、タイムリーな課題だったのを活かしたんですよね。そして、「バックアップオンサイト(4/8~6/30)」の様な形でサービス化していました。
24時間365日の電話応対で、朝6時~22時は社員が対応するこのコールセンター。最初の主目的は、「遅刻・欠員防止」なのですが、これまで課題感の強かった「スタッフ応募~面接~契約~教育~稼働フォロー~稼働リピート」までを支援するスタッフフォロー、特に折角の応募者の母集団をストレスなく面接スケジューリングに繋げるRPAやコールセンターのリアルタイム制を活かした対応等、今後作りこんでいきたいと思います。
最後の目的は、「インサイドセールス」今日はざっとお話ししましたが、別にテーマ立ててお話ししたいと思います。当社はもともと私を中心としたごく少ない営業人数でお仕事を貰っていたのですが、コロナ禍のオンライン商談の普及でいよいよインサイドセールスの前提は整ったと思います。業界的にもマッチしますしね。
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2020年6月12日
日向です。今日は、社員研修の定番の「単独作業マニュアル」の初公開。まぁ秘密にしているような事は何にもないもんね。
前日の確認から、当日の作業、報告まで、私がこうしていたよーってのを、書き起こしたものです。面白くないっ。面白くないよ。でも、大事なんだよね。ベテランさんにとっては、そりゃそうだって事ばかりだけど、最初知っているか知らないかは大きいんですよね。是非、見てください!
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2020年6月11日
本日のプレジデントオフィスは、当社の個人型確定拠出年金(iDeCo)補助制度のご説明です。
WITHコロナ時代、企業の福利厚生は従業員にとってもこれからの応募者にとっても必見だし、理解しないと勿体ない。
その中でも、私がホント勿体ないと思っている当社の年金支援の説明です。正直ジョブホッパー以外には得しかない。証券会社に口座開いたり、会社に申請したり、面倒だけど、将来的に年金の足しになるんだったらやっとこうよ、と思います。
奨学金補助制度利用している人なら、理解も早くて、このiDeCoの補助は、月々1万円最初は貸与状態で積み立て支援するんだけど、1年後から一番古い貸与月の1万円ずつ毎月返済免除になる制度。
つまり、1年後から1万円ずつ貰ってそれでiDeCoの積み立てができるのね。で、常に12か月分=12万は、貸与状態になるからその分だけは退職の時に会社に返してねという事。
iDeCoのメリットは税制優遇。積み立て時・利益・退職時の貰う時のそれぞれ税制メリットがある。デメリットは、60歳まで出せない事。このデメリットが大きくて個人で掛けるの二の足を踏むんだと思うけれど、会社から出るお金で申請しなきゃ貰えないなら、積んでおけばメリットしかないと思うんだよね。
エンディングのところで、イデコするときにお勧めの証券会社お話ししてます。参考にしてください。
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