2009年4月22日
BPスペシャルにエントリされている「アラツーからアラサーにかけての自滅体験から学んだこと」を読んだ。
自分が勝手に「巨大な相手」と思って舞い上がってしまって自滅する・・。
自分にもあったなぁ・・と自分と重ねながら読んでしまった。
自滅は今でも良くあるから、全然過去の話にはなっていないのかもしれないけれど。
大きなチャンスであっても、とんでもない条件を突きつけられた大ピンチでも、ぶれずに真っ直ぐ応じられる事や下手なハッタリを打ったり全否定をして相手を傷つけたりしないように、真摯に自分の役割を果していけたら良いなぁと。
昔から今に至る自滅シーンをいくつもいくつも思い出した。
ちょっとまだ思い出としてここにかけるほど消化しきれていないのだけど、もっと上手く振舞えたのにという反省があるから、今はそれなりにペースを守って立ち振るまえる。
・・・。
「・・・」のところで、事例を一つ書いてみたのだけれど、あまりに恥ずかしくて消しました。
聞きたい人もいるかと思うので、飲みに行った時にでも聞いてください。
大きな失敗をするほど得るものもありますし。
自然体でいられるように、修行を積まねば。。