株式会社トライアンフ
2006年8月31日
人は欲しいが金はない。 ベンチャーには現在支払える許容量と欲しい人材にどうしても開きができる。 だからこそ、「育てる力」は必須能力。 当社にも育成方法はあって、少しずつだが練られてきた。必要なことは目に見える形で制度化すること。「採用−育成−運用」までをきれいな流れにして持っていくこと。 インターンを受け入れながら、育成ノウハウをつんできて、この9月はチョットいい形で纏められるといいな。 ヒトヒトヒト、すべてはヒトのシツにある。