株式会社トライアンフ
2005年1月6日
去年とはまたかなり違う感覚で今年が流れていっている。 基本は変わらないのだが、怯えて手が出せないでいるのだけは避けなければならない。 周りを見渡しても事務所の移転話や、人の移動話で持ちきりである。 変化は望むところでなければならない。懐かしいと思う時間も無い。 新しい場所で、新しい人と、本当に新しい時代をどう築いていくか。 今時代が我々に問いかけている。