2022年6月29日

訪問時アセスメント

お疲れ様です。日向です。
今日のプレジデントオフィスでは、カスタマーエンジニア業界における「訪問時アセスメント」についてお話ししたいと思います。
この「訪問時アセスメント」最初に聞いたのは、もう10年以上前、当社で介護系専門学校からインターンを受け入れた事があって、その学生さんと話していて、「介護業界には訪問時アセスメントってのがあって・・」みたいなお話しを聞いたことがあったんですね。
私がその話を聞いたときには、なるほどねぇ。でもそれ、俺も自然とやっている・・っていうか、ちゃんとしたカスタマーエンジニアなら、自分なりの型がありながら、リスクアセスを中心にきちんとやっているな・・、いや、介護業界の様にちゃんとテンプレに落とし込んだ方が良いよな。と思ったんですね。
現場の人を見て、現状を見て、情報を見て。ヘルプデスクに、依頼元に、第三者的なプレーヤーがいて、チームの技術者を見る。日常時に保守してくれている人達をイメージして。リスクをよんで、決まってない事を決めていき・・みたいな感じで、割と考えなきゃいけない事は多様化しているけど、どの現場にも通用する共通項も多いし、引き継ぐことだって良くあるし。他業界の良いトコロは積極的に入れていくと良いよね。

お疲れ様です。日向です。
さぁ、大阪社員対談もいよいよ最終です!
おおとりを飾りますのは、当社のティックトックでもおなじみになって参りましたこの二人、「優しい上司とサイコ部下対談!」です!
ティックトックに纏わる、話題盛りだくさんのこの対談。是非お楽しみに下さい。

お疲れ様です!日向です。
大阪オフィスは、仲の良さがウリなのですが、入社時どうだったのかとか、どんな感じで育成してきたのか等のリアルな社内のやり取りって、なかなか表には出てこないですよね!
アサイナー同士の対談を通じて、「実際どうなんだろう」って社風も透けて見えると思うんですよね。
お楽しみいただければと思います。

お疲れ様です。日向です。
今週中に、この大阪編の社員対談②~④出し切りまして、来週にはモノポリー対談出したいですね!
さて、本日の社員対談は、大阪拠点長の柾木さんと、アサイナー辻君の回となります。
これまた、動画の出だしがグダグダで、視聴者の離脱が激しいところを森君の編集で何とかつなぎとめるというこの社員対談独特の流れ!!いや、今回のこの社員対談動画アップで感じたことは、テロップとかの編集ってホント視聴者繋ぎとめる効果が強いんだなぁって感心しました。
いつも俺自身が撮るときは、文字流さんもんね・・。

辻君は第二新卒的に採ったんだけど、結構経営目線から見て育成は大変だったなって思うんよね。でも、本人凄い頑張ったのを俺も見てきたし、今大阪オフィスの中では中心人物の一人として活躍できているのは、凄いやっぱり嬉しいんだよね。やりがいを求めて当社に転職してくれる人も辻君みたいに多い中で、頑張って育っていって、キラキラじゃないけど仕事毎日の中で成長積み上げている人って、等身大で応援したくなると思うんだよね。俺の話すイイコトばっかじゃなくて、こういう普通の人の普通の話こそ、これから当社で働こうって人達には聞いて貰えたらいいな。

お疲れ様です。日向です。
今日のプレジデントオフィスは、私の出てない対談動画についてお話ししたいと思います。
正直、自分の出てない動画の方が、見てて緊張するね。
普通にカタい。というか、皆真面目だよね。いや、凄い良い事だと思うんだけど、改めて思うのは、皆当たり前だけど演者じゃないし、しゃべる仕事しているわけじゃないので、落ち着いた社会人感が出てて、外向けに私がしゃべっているよりもリアル感が深いから社風を見る上ではより参考になるかもしれないなと思いました!
特に、22卒の新卒社員に向けてのコメントとか、社内でどんな目で見ているのかなぁ受け入れてくれているのかなぁというところが見られて、これは貴重かもしれんよね。「社長は社外向けにいつもPR満載で話しているけど、実際社内の実務者やら上司たちはどうよ?」というのが、働くうえでは大事だもんね。
山本さんの「足りないと思っている所は、全て伸びしろなので!」って考え方、凄く好きだな。

エンタメ感は全然ないけど、是非うちで働こうかなと思っている人は見て欲しいと思います!
僕は、最後のオフショットのところが結構、二人の素の雰囲気出ていて好きですね!