2006年11月28日

タイトルの重要性

ドリームゲートというバックボーンのおかげなんだろうけれど、このブログの閲覧者数は私が書いているブログの中でも著しく多い。
リピーターの方ももちろんたくさんいらっしゃるのだけど、検索を頼りに・・あるいは、ヒャクブロのトップから見に来てもらえる初回閲覧者も高い割合でいて、イイネタ書かなきゃダメだねぇというプレッシャーはヒシヒシと感じる。
日によってマバラな閲覧者数。もちろん書かない日が続けば減るんだけど、毎日続けて書いていても日によって見に来る人の数って大きく違う。
大事なのはやっぱり「タイトル」なのです。
ドリゲのキーワードっぽい「起業」やら「イノベーション」やら「社長としての・・」なんて言葉が入るとどわぁって見に来てくれる。それに、検索されてくるケースなんかもあるので記事が古くなってもチョコチョコ見てもらえる。
「インソース」みたいな他のサイトであまり使われないワードをタイトルにしてもこれまた検索では引っかかりやすい。
一方ダメっぽいのは、「タイトルの重要性」みたいな、興味を引きにくそうな言葉をタイトルにした時。みんなそんなの大切に決まってるさって感じて見に来ないのです。こんなのをキーに検索かける人もあんまりいなさそうだしねぇ。
うん。つらつらと駄文を書くのも好きだけど、また良いタイトルで為になりそな記事も書きます。
ということで、本日はココマデ。