2007年1月9日
昔から「電脳卸」等のドロップシッピング系のショップには興味があったんだけど、リアルで活きる何か手は無いかなぁとか、売るモノをサービスにしてみたらどんな感じなんだろうなぁと、考えてしまう事がたまにある。
おっと、ドロップシッピングってアフェリエイトとかに比べると認知度低いかもしれないのでとりあえず紹介。
「1ページでわかる日本型ドロップシッピングとは」
話を戻して。
当社が関連だと思っている、人材サービス業も、ITサービス業も、発想としてはドロップシッピングっぽさを持っていて、強力なブランド力やマーケティング能力がある会社であれば、コンテンツであるサービスは外部から直送しうる業態だと思う。
なにか、もう一つスパイスを加えたらぐっと引き立つかもしれないのになって、思うのは私だけなんだろうか。